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「台北市文昌宮」朝市が広がる廟

2018/10/08
【台北】廟 0
 MRT雙連駅2番出口を出て、民生西路駅に歩いていくと、雙連朝市のお店が広がっています。同じ民生西路45巷沿いに台北文昌宮という廟があります。朝市で買い物をしている人と廟へお参りに来ている人が多く、非常に賑わったエリアです。
 文昌宮は、文昌帝が祀られています。彼は、江蘇越州に生まれ、聡明、品行方正、道教を篤く信じ、善事を多く行ったことから、歴代王朝にも愛され「北に孔子、南に文昌あり」と言われました。彼の死後、儒教や道教のお手本として、また学問の神様として色々な廟にて祀られています。
 台北市文昌宮も文昌帝君が祀られていますが、その他に太蔵聖君、 文魁夫子、朱衣神君、関聖帝君も祀られています。起源は、日本統治時代に、中国の商人が移住の際に持ってきた神像から始まっています。

 *五文昌:文昌帝君・魁星・朱衣神・呂祖・関帝の五柱の神を指し、学問の神様

廟名:台北市文昌宮

住所:台北市民生西路45巷9号

ホームページ:http://www.wunchang.org.tw/

地図:

民生西路45巷沿いの廟前です。多くのお店が廟の前にあります。
s_DSC01602文聖帝
廟正面。赤い提灯と屋根の上の龍が印象的です。
s_DSC01593文昌帝
廟の入り口。入口上部には、大きく黄色で文昌宮と書かれた扁額があります。
s_DSC01594文聖帝
廟に入ると左手側に、関帝聖君です。三國志でおなじみの武将「関羽」ですね。
s_DSC01595文聖帝
同じく左手側に朱衣神君。朱の衣を着た老人の姿であらわされ、科挙の合否に関わる神様
s_DSC01596文聖帝
右手側には、文魁夫子と太蔵聖君。
s_DSC01598文聖帝
s_DSC01599文聖帝
主神の文昌帝君。学問の神様。
s_DSC01597文聖帝
最後に、廟の横から見たところ。赤い提灯が一杯です。s_DSC01600文聖帝
s_DSC01601文聖帝
雙連朝市の賑わいを見た後に、廟にも行ってみてはどうでしょうか?
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