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【台南】「鶯料理」夜に行くと綺麗な日治時代建物

2018/12/15
【台南】史跡・歴史的建造物 0
台南・日本統治時代建物




 台南は、日本統治時代の建物や廟が多く、見どころがたくさんあります。特に林百貨周辺には多いです。今回は、日本統治時代の建物「鶯料理」です。鶯料理は、神戸出身の実業家である天野久吉が1923年(大正12)年に創業させました。
 当時は、高級料理店として、台南の裏の意思決定の中心と呼ばれた場所でした。また昭和天皇が皇太子時代に台南視察で知事官邸に宿泊した際には指名されて食事を提供された歴史のある料亭でした。
 戦後、台風などで建物は荒廃。市は2012年に修復に着手し、2013年に中棟と裏棟の一般公開を開始した。2017年に台風で全壊した表棟を復元する工事が行われ、2018年初めに竣工しました。

施設名:鶯料理

住所:台南市中西區忠義路二段84巷18號

創業者:天野久吉

記念性之建築
 *寺廟以外の建物で、記念する価値を持つ文化財として台南市で初めて指定。

敷地面積:庭園70坪、建物面積130坪余りの約200坪

建物配置と構造:表棟、中棟、裏棟の3棟、和風木造建築。屋根の主要部分は、いぶし瓦葺き。

地図:


 鶯料理の場所は、湯徳章紀念公園の近く、公園路から元台南測候所があるの細い通りでの忠義路二段84巷にあります。ちょうどこの辺りは、日本統治時代の建物や廟が多い場所です。
 まずは、鶯料理の玄関口である迎賓門からです。瓦屋根が日本ぽいですね。
s_DSC01640鶯料理
 日本統治時代の写真(台南市政府文化局 公報参照)。当時の門とほとんど変わらないですね。
鶯料理
門の壁には、「原鶯料理屋」という看板があります。
s_DSC01641鶯料理
中に入ると正面に表棟があります。以前来たときはなかったのですが、今回復元された形です。白色のライトアップが非常にきれいです。
s_DSC01643鶯料理
まずは、庭園を見ていきましょう。元台南測候所方面の写真です。
s_DSC01650鶯料理
庭園には、日本式らしく池があります。池の中には、鯉が泳いでいました。
s_DSC01642鶯料理
そして大きな木があります。s_DSC01644鶯料理
次に表棟の2階に登ってみます。階段は、裏側にあります。
s_DSC01649鶯料理
2階の内部を覗いてみましょう!!床は板張りで、床の間があります。
s_DSC01652鶯料理
床の間。こちらには花瓶に花が飾ってあります。
s_DSC01653鶯料理
表棟の2階から庭園、他の建物を見てみましょう。
まずは、門の方面。庭園の池の配置がよくわかります。
s_DSC_0047_3鶯料理
s_DSC01651鶯料理
次に、中棟、裏棟方面です。遠くに提灯が灯っていますが、これは近くに首廟天壇天公廟があるためです。忠義路二段84巷の通りには、提灯がずらーと並んでいます。
s_DSC01654鶯料理
次に中棟、裏棟を見てみましょう。
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建物の前には、昔懐かしの手動式の水道ポンプがあります。
s_DSC01656鶯料理
外から見た中棟、裏棟。
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鶯料理は、夜に行くと非常に綺麗ですので、お勧めですよ!!



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