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「大稲埕慈聖宮 」大稲埕三大廟のひとつ

2019/01/22
【台北】廟 2



 今回は大稲埕にある大稲埕慈聖宮という道教廟です。大稲埕は、清代末期から日本統治時代には、経済、社会、文化の中心地でした。この周辺をあるくと昔ながらの建物があったりして非常に雰囲気のある場所です。台北大稻埕法主宮・台北霞海城隍廟と合わせて大稲埕三大廟と呼ばれています。
 大稲埕慈聖宮の歴史ですが、創建は、1866年。その当時は、現在の西寧北路と民生西路の交差点にありました。その後、1910年、台湾総督府により市区改正が実施され、廟は取り壊されました。そこで、地元の同安人たちが資金を集め、現在の場所に再建ししました。取り壊される前の梁柱と石材を利用して1914年に再創建されました。

廟名:大稲埕慈聖宮

住所:台北市大同區保安街49巷17號

主神:天上聖母(媽祖)
    *航海の守護神

地図:


延平北路二段225巷からの廟の写真
s_DSC01818慈聖宮
保安街49巷沿いには、路店が並んでいます。日本でも神社や寺院に路店が並んでいますが、慈聖宮の参道は常設のお店が多いですね。
s_DSC01819慈聖宮
美味しいそうな地元飯のお店が多いですね。
s_DSC01820慈聖宮
廟の正面。形や雰囲気は台湾らしい廟です。ちょうどお祷り中の方もいます。
s_DSC01821慈聖宮
 廟に入る前に、廟内の祀られている神様の配置を見ていきましょう。入って正面には主神の「天上聖母(媽祖)」です。他には、道教神が色々といます。三国志で有名な「関聖帝君(関羽)」や縁結びの神様である「月下老人」あたりが皆さんの知っている神様かもしれませんね。
 あと、「観音佛祖」や「三寶佛」といった仏教の仏様もいます。道教と仏教が融合してますね。
s_DSC01824慈聖宮
それでは、廟の中に入っていきましょう。重厚感のある雰囲気ですね。
s_DSC01822慈聖宮
さて廟の中に入っていきましょう。正面には、天上聖母です。屋根は一部が吹き抜けになっています。
s_DSC01823慈聖宮
こちらが天上聖母(媽祖)となります。
s_DSC01825慈聖宮
次に観音佛祖です。いわずと知れた仏教の仏様になりますね。優しい表情です。
s_DSC01828慈聖宮
同じく仏教の三品佛。
s_DSC01827慈聖宮
廟の左側の最後は「註生娘娘」です。安産の神様になります。
s_DSC01826慈聖宮
廟の右側に行きます。右側の前方には、文聖帝君です。学問の神様になります。
s_DSC01829慈聖宮
次に関聖帝君です。ほぼすべての道教廟で、祀られていますね。三国志で登場する蜀漢の武将「関羽」です。義の男であり、商売の神様でもあります。
s_DSC01830慈聖宮
こちらは、福徳正神です。土地の神様になります。
s_DSC01831慈聖宮
福徳正神と同じ場所に、月下老人です。皆さん知っていると思いますが、縁結びの神様です。
s_DSC01832慈聖宮
こちらも福徳正神と同じ場所にある虎爺公です。
s_DSC01833慈聖宮
廟内の最後は、太歳殿です。
s_DSC01834慈聖宮
廟を出て、延平北路二段方向を見ると、いい風景が見えました。慈聖宮の入り口である門(神社でいうと鳥居にあたるのでしょうね)
s_DSC01836慈聖宮
大稲埕は、街の感じが昔の雰囲気があります。近くに来たら露店のありますので、慈聖宮に寄ってみてはどうでしょうか?



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Comments 2

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2019/01/26 (Sat) 00:51
けんいち

けんいち

Re: けんいちさんこんにちは!

美雨様

 こんばんは。

 コメントありがとうございます。
台湾は、いいところです。難癖付けられる国に気を使うより、うまくやっていける国と
協力していくべきだと思いますが、日本政府は何を考えているんでしょうかね??


また訪問させていただきますので、こんごもよろしくお願いします。

けんいち

2019/01/27 (Sun) 17:23
けんいち
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