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【台南】「旧台南合同庁舎」日本統治時代の建造物

2019/06/08
【台南】史跡・歴史的建造物 0


 台湾の中でも台南の湯徳章紀念公園周辺には、歴史ある廟や日本統治時代の建物が多く残っています。今回は、見所いっぱいの円環周辺の建造物のひとつ旧台南合同庁舎を紹介したいと思います。

店名:旧台南合同庁舎


住所:台南市中西区中正路2之1號

直轄市定古蹟

建築物の歴史:
 一番高い中央の塔は、1930年(昭和5年)5月8日に昭和天皇の即位を記念して建設されました。塔は、6階建てで当時台南で一番高い建物であり、火事の早期発見のための見張り台として利用されてました。この中央の塔は、「火見楼」と呼ばれていました。
 その後、1933年(昭和13年)に塔の両側が増築されて合同庁舎となり、消防や警察などの機関が置かれるようになりました。 

*現在は、臺南市消防史料館となっています。

地図:













円環となっている湯徳章紀念公園周辺は日本統治時代の建物が多く残っていますが、円環の外側にある国立台湾文学館から見た旧台南合同庁舎がこちらです。こちらの建物は、2018年末まで修復作業が行われていました。
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建物の近くには、旧台南合同庁舎の説明文があります。中文の英文の表記になっています。
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こちらの説明文は、写真付きの建物の歴史です。昭和5年時点は中央の高い塔だけですが、昭和15年時点は中央の塔と両脇に建物があるのがわかります。
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こちらが修復後の中央の塔ですが、昭和15年時点の写真と比較しても、ほぼ同じ形状・外観で修復されていますね。
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こちらは、建物の入り口になります。入口も趣のある雰囲気ですね。
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円環周辺に来たら、旧台南合同庁舎も忘れずに見てくださいね。



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